表書きは「御香典」?「御霊前」?

香典を出す際に悩んでしまうのが「表書きは何と書けばいいのか」ということだと思います。

亡くなった方の宗派に合わせた表書きができれば一番いいのですが、あまり親しい間柄ではなかった場合はどのように書けばいいのかちょっと困りますよね。

こういう時は表書きでもっとも一般的とされている「御香典」を書くことをおすすめします。相手がどんな宗派でも使える表書きなので覚えておいて損は無いと思います。そして、表書きの下に自分のフルネームを書く事も忘れないようにしましょう。

もちろん、相手の宗派を調べて正しい表書きを書くのもいいのですが一番大切なのは「亡くなった方を思う心」です。間違えたら失礼にあたるのでは…と気にし過ぎる必要はありませんよ。

ちなみに「御霊前」も一般的ではありますが、宗派が浄土真宗の場合は、即身成仏といいまして、霊の期間がないという教えになります。浄土真宗の場合のみ「御霊前」は使いませんが、やはり事前に宗派を確認するのは難しいですので「御香典」お勧めいたします。