さいたま市の式場選び

ここ最近葬儀の事前相談が増えてきています。

「身の回りでお葬式が立て続けにあって…」

「すぐにという訳ではないんだけど…」

「親が一人暮らしをしていて万が一の時の為に…」

 

万が一があった時、どういう流れになるのか

どこに電話をすればいいのか、だれに伝えておけばいいのか、

どういう形のお葬式を行うのか、たくさん気を遣う部分が多いのが葬儀です。

 

たくさん気にする部分が多いからこそ、事前に

お葬式はどのような流れなのかを知っておくべきです。

流れを知る前に、まずは斎場がどのようなところなのかをご説明させて頂きます。

 

さいたま市見沼区にある斎場は、「思い出の里会館」、「思い出の里」、と

呼ばれていますが、基本的にはさいたま市の方、見沼区、大宮区の方から

多くご利用いただいております。

お通夜と告別式を行う場所はさいたま市内にはたくさんありますが、

最終的にはさいたま市営の火葬場、「大宮聖苑」、「浦和斎場」での火葬となります。

私ども葬儀会社はさいたま市が運営している思い出の里会館をお客様に代わって

火葬の予約や式場の予約を行い、さいたま市でお葬式を執り行っています。

 

よく「さいたま市の斎場で働いている方が来てくれているのかと思った」と

言われることがございますが、一般の方からすれば

そんな風に見えてしまうのはおかしいことではありません。

 

基本的に市で運営している斎場は火葬場と式場が併設しているところが多いです。

地域によっては火葬場だけなところもあります。

思い出の里会館は式場のみとなっております。

 

まずは式場選びのご案内でした。

 


ご供養の仕方とは?

GUM13_CL03003「食い別れ」という言葉があります。
この言葉を聞くと葬儀だけの意味合いに聞こえてきますが実はこの言葉、結婚式にも使う言葉でもあります。葬儀では亡くなった方と最後に食べるご飯、食べてお別れをするという意味です。
結婚式では、嫁ぐという意味から、二度と両親兄弟のもとには帰る事が出来ないという意味で食い別れという事です。

たくさんの葬儀の現場を見る中で、食事は大事な部分であると感じます。陰膳(故人へお供えするお食事)を準備します。地域によっては陰膳という風習がないところもありますが、さいたま市では陰膳を用意します。故人に向けてお食事をお供えをし、お別れという悲しみに包まれている中でも、お食事をすることで和やかになれる。そんな場面をよく見る事ができます。

食事をするからこそ、お別れがしっかりとできるのではないでしょうか。

だからこそ食事には力を入れて欲しい部分だと思います。

 

 


思い出の里会館の霊安室

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基本的には公営の斎場(市で運営するお葬式を行える場所)は霊安室のないところもありますがさいたま市で運営されている斎場には霊安室が完備されています。

霊安室ってどんな場所なの?という質問をよく頂きます。

霊安室はご遺体をご安置するお部屋のことを言います。基本的にはそのお部屋の中には大きな保冷庫があります。保冷庫には1~4人くらいの方が入れるようになっています。保冷庫ですので温度も2~3℃が保たれているため火葬まで日数を長く待つ場合も故人様のご状態を保つことができます。

思い出の里会館には霊安室があります。

思い出の里会館の式場利用が確定していること、
お棺にお納めされている状態であること、
一日につき霊安室料がかかることが条件になります。

注意点としましては、夜中に病院で亡くなられた後、思い出の里会館の霊安室へ直行でご安置という事は難しいという事です。

その場合、一度は民間の霊安室があるところでお棺にお納めした状態になってから思い出の里会館の霊安室にご安置となります。

まずは万が一があった際、病院から自宅に安置をするのか、霊安室を利用するのか、という部分を決めておくことがよろしいかと思います。